プログラミング未経験の私でも転職成功/採用面接でされた質問

未経験からプログラマーへ転職したい方必見!
独学3か月しただけのプログラミング未経験の私でも、転職することができました。
今回はその経験をもとに、面接官から実際にされた質問やその対策について書きます。

面接を突破してプログラマーになりましょう!

一次面接と二次面接の違い

会社によりますが、私の場合は、面接官と質問の内容が異なりました。

一次面接

  • 面接官
    – 今回応募したポジションの
     上司にあたる人
  • 面接内容
    – 会社の説明
    – 今回応募したポジションの
     仕事内容の説明
    – 志望動機などの質問
    – 今回応募したポジションに
     関する質問

二次面接

  • 面接官
    – 社長、役員
  • 面接内容
    – 志望動機などの質問
    – 履歴書・職務経歴書に沿った
     詳しい質問

つまり、一次面接では会社説明+基本的な質問。二次面接ではそれに加えて、これまでの経歴に関する質問をされました。

特に、二次面接では、質問に対する答えからさらに派生して別の質問をされたりしました。応募者のコミュニケーション能力や人間性(どんな人なのか?)を見ていたのだと思います。

プログラミング未経験者の採用面接/一次面接でされた質問

質問された順番もなるべく再現しました。
※2社面接を受けたので、2社分を統合してご紹介します。

\ 実際に一次面接で質問されたこと /

うちの会社が提供している3つのサービスのうち、どれに携わりたいと思ったか

はじめに面接官から会社や業務内容の説明があったので、それを聞いてどう考えたか、を聞かれました。

このように聞かれても大丈夫なように

  • 一番興味をもったこと
  • あとで質問したいこと
を意識しながら面接官の話を聞いておくとよいです。

ちなみに私の受けた会社は、飲食・デイサービス・エンターテインメントの3つのサービスを提供しているところでした。

希望年収

前職より低くならないよう、また生活に必要な分以上はもらえるように答えます。

志望動機、転職理由(なぜプログラマーを選んだのか?)

未経験で急にプログラマーを目指した理由、プログラマーとして今後どんなキャリアプランを考えているのかを答えます。

私の場合は、情報系の専門学校/大学出身でもないのに、さらに前職は教師だったのに、なぜ急にプログラマーを目指したのか?と聞かれました。

友人のエンジニアから教えてもらって「プログラミングが面白いと思った」という話だが、どういう点が面白いと感じたか

私は友人にプログラミングの独学をサポートしてもらったので、そのことを履歴書に書いていました。それを読んでの質問です。

その友人は今でもエンジニアをしているか

プログラマーは泥臭い仕事だと思うが、続けられるか

つまらない作業が続くと思うが、大丈夫か

コードを書いていて楽しいか

独学していて、どの言語が一番面白かったか

連続でこの5つを質問されました。1つ上の質問の続きです。

どうやら「友人とお遊びでコード書いただけだから楽しかったんじゃないか」「プログラマーって地味な作業が多いから、面白さを期待して入社したらすぐやめるんじゃないか」と思われているようでした。

プログラミングを独学していて、どんなときに面白いと感じたか、実際にどんなものを作ってみたかを答えました。

うちの会社でプログラミングの勉強をしたいのか、即戦力として活躍したいのかどちらか

私が志望理由で「海外でも通用するようなスキルを身につけたい」と答えたので、会社を学校だと思っていないか?が問われたのだと思います。

同僚に年下が多くなるが大丈夫か

年下の先輩に指示をされても気にならないかという質問です。

面接での話を聞いて、入社後のイメージができたか

何か質問はあるか

はじめにされた会社概要・業務内容の説明を聞いている時に、「あれ、よくわかんなかったな」というところを質問しましょう。

私が質問したのは

  • 御社が他社と比べて独自性を出しているのはどのような点か。
  • 入社したらまずどのような業務をすることになるか。
  • 社内アプリを開発しているとのお話だったが、顧客向けのアプリの開発予定はあるか。

です。

プログラミング未経験者の採用面接/二次面接でされた質問

面接官は役員や社長です。面接官が履歴書や職務経歴書を読みながら、気になる点を順に質問してくる感じでした。ですので、一次面接よりも、これまでの経歴について詳しく聞かれました。「なぜそのような選択をして生きてきたのか」「どういう考え方をする人なのか」が問われていたように思います。

自己紹介

私が話したことは

  • 出身大学
  • 簡単な職務経歴
  • プログラミングを始めたきっかけ
  • 志望動機
  • 自分の長所と短所、短所を補うために気を付けていること
  • どんなプログラマーになりたいか

です。

なぜその大学へ行ったのか

私は教育学部出身なので、教師になりたくてその大学に行ったと思われがちですが実際は違うので、その点を言いました。そして、いつからどんなきっかけで教師を目指したのかも話しました。

大学では何を学んだか

属していた課程、学部、専攻で何を学んだか、専門は何かを答えます。

前職の仕事内容

職務経歴書の職務経歴欄に書いたことを、かみ砕いてわかりやすく伝えます。

なぜはじめ大阪に就職したのか

北海道生まれ、北海道の大学出身なので、新卒で大阪に就職した理由を聞かれました。なぜその選択をしたのか?どんな考えで仕事を選んだのか?を問われていたと思います。

ちなみに、大阪に就職した理由は「北海道と言葉も文化も大きく違い、住んだら面白そうだと思ったから」と答えました(ホントです)。

なぜ前職をやめたか

なぜ前職をやめたのか、雇う立場からするととても気になるところです。面接官の納得できる理由(筋の通った理由、「嫌だからやめたではなく、何がしたいからやめた」など)を話しましょう。

前職で苦労したこと

「こんなことで苦労しました」だけでなく「それをどう乗り越えたのか」「どんな努力をしたのか」を話しましょう。話す内容によってあなたの人柄も伝わります。

前職で達成できたこと

前職で一番努力し、いい結果になったこと。お客さん(私は教師だったので、学生)に感謝されたことを話します。

教師から塾講師になったのはなぜか

転職経験があると、その理由をよく聞かれます。

中学校教師から塾講師へ転職しました。中学校教師ではできなくて後悔していたことがあったので、それを果たすために塾へ転職したと答えました。

塾講師になり、やりたいことが達成できたのではないか(なぜそこからプログラマーに?)

志望動機と同じことを言えばOKです。

今後プログラマーとしてどのようになりたいか

どんなプログラム(サービス)を作りたいか、どんなことができるプログラマーになりたいかを答えます。

今後プログラミングの勉強を続けていけるか

もちろんYesと答えてください。

長年勤める意思はあるか

本心は違ったとしても、こちらもYesが無難かと。

※テレビをよく見るか、好きなテレビ番組は?

テレビ局の面接をしたので聞かれました。面接を受ける企業の事業について、聞かれそうな質問を思いつくだけ書きだし、それに対する答えを用意しておくとよいです。

プログラミング未経験者が面接対策ですべきこと

  • ここで紹介した質問の自分なりの答えを用意する。
  • 本番ではハキハキと、明るく、笑顔で話す。

これだけの質問の答えを用意しておけば、自分の転職に対する考えが深まります。ですので、想定していなかった質問をされても焦らないで答えられるようになります。

また、「ハキハキ明るく笑顔」を意識して面接で話したところ、面接の最後に「コミュニケーション能力のある人なので大丈夫そうですね」と言ってもらえました。

いい人を演じるのではなく、自分の魅力が相手に伝えられるようにがんばりましょう!

↓面接の前に、まずは書類選考!こちらを参考に書きましょう♪↓