日本語教師を続けるのは大変かもね

私は以前、日本語教師を1年間していました。

先日、日本語教師になりたいという友人から「面白そうだけど、やっぱり教師だから大変でしょ?」と聞かれました。やっぱり、実際になる前に知っておきたいですよね。

というわけで、日本語教師の何が大変か、深堀りして記事にしてみます。

なお、基本的には「日本語教師は大変だけど、面白いし、興味があるなら1回やってみよう」的な内容です。

「どうやったら日本語教師になれるかだけ知りたい」という方は「日本語教師になるには?/異文化が楽しめる素敵なお仕事」をどうぞ。

というわけで見ていきましょう!

日本語教師は大変なんだよね…

働き始めて半年くらいは、プライベートの時間がなくなる

日本語教師にとって授業準備は必須ですが、準備する時間は、なんと!仕事が終わった後です。

特に新人教師なら、授業時間の3倍くらいは準備に時間かかるので、平日の午後も土日も準備に追われます。

私は1日3時間授業×平日5日間で、土日祝休みでしたが、平日の睡眠時間は5~6時間&休日も5時間ほど準備していました(;^ω^)

常勤講師の場合

勤務時間の中で授業がない時間があるかもしれません。しかし、担任しているクラスの業務(教科書選び、スケジュール作成、進路相談など)や教務の仕事があるので、授業準備するひまはほとんどないです。

非常勤講師の場合

授業が終わったら勤務終了なので、授業準備はいつも勤務時間外(家)でやるしかありません。

日本語教師で稼ぐなら、常勤講師になるしかない。

勤務時間外の労働時間がけっこうあるっていうことは、つまり、あまり稼げないです。私が勤めていた学校は1コマ45分1,800円くらいでした。

稼ぎたいなら、雇われて日本語教師になるのはオススメしません。

大学の日本語科や企業の研修で教えたら稼げるのかもしれませんが、それにはまず日本語教師の実務経験が数年必要です。またはフリーランスで営業バリバリして個人レッスンしたら稼げるかも。

「いい授業をしなきゃ」というプレッシャーを感じる日々

「ゴミみたいな授業しちゃった。でも、また明日同じクラスで授業ある…学生と合わす顔ないよ(´;ω;`)」

事前に準備してた通りの授業ができないと、くよくよこんなこと考えちゃいがちです。それまで中学校や塾での教師経験が5年あった私でさえもそうでした。

ですので、はじめて教師する人は、はじめのうちは「反省→落ち込み」をくり返すと思います(笑)

私が「忙しいわりに稼げない日本語教師」をオススメする理由

理由はシンプルに「誰でもなれるけど、やりがいのある仕事だから」です。

日本語教師にはどんな人が多いか

日本語教師は、資格(正確には、日本語教師の資格はない。資格っぽいものがある。)さえとれば誰でもなれます。

というわけで、日本語教師には主夫/主婦や定年退職した人がけっこういます。

もちろん、大学で日本語教育を学んで新卒でなる人もいますし、私のように中学校の教師からなる人、十何年も日本語教師1本で食べているベテランもいます。

どんな資格(っぽいもの)があるかは、 「日本語教師になるには?/異文化が楽しめる素敵なお仕事」 を参考にしてください。

日本語教師はやりがいにあふれている!

次のうち、あなたにはいくつ当てはまりますか?

  • いろんな価値観に触れたい
  • 仕事を通して成長したい
  • がんばる人を応援したい
  • 指示されるよりも、自分で創意工夫する方が好き
  • 毎日決まった仕事をこなすだけなんてつまらない
  • 手に職をつけたい

日本語教師なら、これらすべて当てはまります(∩´∀`)∩わーい

ちなみに、手に職=「教えるスキル」です。

たとえAIが発達してAI先生なるものが出てこようとも、人から直接教わりたいという人は一定数いると思うので、「教えるスキル」があれば食いっぱぐれることはないはず。

日本語教師に飽きたらやめてもOK

一度日本語教師になったら、1年は続けてほしいです。というのも、学生と信頼関係を築く過程で様々な学びがあったり、学生が卒業するときに感謝されることが日本語教師の喜びの1つでもあるからです。

そのあと別の仕事がしたいな~と思ったら、やめてもOK。すでに資格(っぽいもの)を持っているので、またやりたくなったら戻って来れますし。

私の場合は、1年やって今はプログラマーですが、将来またやろうかなと考えています。海外放浪しながら生きていくのが夢なので、フリーランスのエンジニア、ブロガー、YouTuberとして稼げるようになったら、世界中で日本語教師したいな~と思っています。

日本語教師になろう!

日本語教師になる理由は人それぞれ。

日本語教師は大変です、つらいかもしれません。でも、めちゃくちゃやりがいがあることも事実です。

日本語教師を目指すと決めた人は、日本語教師になる方法を調べて実践しましょう!^^

オススメの記事

日本語教師になる方法がわかります↓↓

わたしはこの方法で検定試験に合格しました ^^★

日本語教師のルーティーンがわかります♪