JLPT N2 Japanese grammmar “~tatokoro”「~たところ」

Vた形+ところ

例:聞いたところ、来たところ、調べたところ

意味
~してみたら、たまたまあることが起きた。 ある結果になった。

どんな時に使う?

「~たところ」と「~と、…た」は同じ意味です。

「~と、…た」の方が会話でよく使います。

「~たところ」も会話で使ってもOKですが、少しかたい言い方です。「~してみたら、たまたまあることが起きた。」と説明する時に使います。

例文

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例文1

大学の教授に連絡したところ、すぐ返事が来ました。

意味
大学の教授に連絡してみたら、すぐ返事が来た。

大学の教授は、大学の先生のことです。
この女の人が大学の教授です。着物を着ていますね。

「私は教授に伝えたいことがあって、メールをしました。そしてすぐ返事が来ました。」という説明をしています。

例文2

友達が約束の時間になっても来ないので電話したところ、今起きたばかりだそうだ。

意味
友達が約束の時間になっても来ないので電話してみたら、 今起きたばかりだそうだ。

例えば、昼の12時に友達と会う約束をしました。12時になっても友達が来ないので、心配になって電話しました。

「もしもし。どうして来ないの?」
友達は電話で起きました。「ごめん、今起きた~」

「友達が約束の時間になっても来ないので電話してみたら、今起きたばかりだった」という話を説明しています。

例文3

新幹線の切符を買おうと思って駅に行ったところ、すべて売れてしまったと言われました。

意味
新幹線の切符を買おうと思って駅に行ってみたら、 すべて売れてしまったと言われた。

みなさん、新幹線に乗ったことはありますか。新幹線は、こういう乗り物です。普通の電車よりもとっても速いです。

例えば、大阪から東京に行くときとかに新幹線使うと便利です。ちなみに、この新幹線とか電車のチケットのことを、切符と言います。

新幹線の切符を買おうと思って駅に行ってみたら、すべて売れてしまったと言われました。こういう話がありましたよという説明をしています。

例文4

JLPTのN1を受けたところ、絶対だめだと思っていましたが、合格していました。

意味
JLPTのN1を受けてみたら、絶対だめだ(絶対合格できない)と 思っていたけど、合格していた。

みなさんはJLPTを受けたことありますか。N1って一番難しい試験ですよね。

この外国人の方は、N1を受けてみたらすごく難しかったので絶対合格できないと思っていました。

でも、実は「合格です」というハガキが来ました。「N1を受けてみたら、絶対だめだ、合格できないと思っていましたが、実は合格していたんですよ。」という説明をしています。

まとめ

Vた形+ところ

意味
~してみたら、たまたまあることが起きた。 ある結果になった。

「~たところ」は会話で使ってもOKですが、少しかたい言い方です。「~してみたら、たまたまあることが起きた。」と説明する時に使います。

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