「~べきだ」「~べきではない」の、過去形です。
~べきだった
意味:~したほうが良かった
Vじしょ形 +べきだった
「する」というVの時は、「するべきだった」「すべきだった」どちらもOKです。
どんな時に使う?
過去(昔)のことについて言う時です。
自分のことを言う時は、後悔や反省の気持ちがあります。
後悔というのは、自分のしてしまったことを失敗だったかなぁと思うこと。反省というのは、自分のしたことが良かったか、悪かったかを考えることです。
例文
~べきではなかった
意味:~しないほうが良かった(「~べきだった」の反対の意味)
Vじしょ形 +べきではなかった
会話では「べきじゃなかった」もOKです。
「する」というVの時は、「するべきだった」「すべきだった」どちらもOKです。
どんな時に使う?
「~べきだった」と同じです。
過去(昔)のことについて言う時に使います。自分のことを言う時は、後悔や反省の気持ちがあります。
例文
まとめ
Vじしょ形 +べきだった
意味:~したほうが良かった
「する」というVの時は、「するべきだった」「すべきだった」どちらもOK。
Vじしょ形 +べきではなかった
意味:~しないほうが良かった(「~べきだった」の反対の意味)
会話では「べきじゃなかった」もOK。
「する」というVの時は、「するべきだった」「すべきだった」どちらもOK。
どんな時に使う?
過去(昔)のことについて言う時です。自分のことを言う時は、後悔や反省の気持ちがあります。

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