JLPT N3 Japanese grammar “nodakara”「~のだから…」

Vふつう形/ナAな/イAい/N+のだから

意味

(あなたも知っていると思うけれど)~が事実だから、当然…。

どんなときに使う?

自分も相手も知っていることを言うときに使います。(相手の知らないことに使うと不自然。)

ポイント

話し言葉では「~んだから」になります。

例文

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例文1

君はよく忘れるのだから、メモしたらどう?

意味
(君もわかっていると思うけど)君はよくいろんなことを忘れるから、忘れないためにメモしたほうがいいんじゃない?

右の女性は、よくいろんなことを忘れてしまいます。

忘れてしまうのなら、当然メモしたほうがいいです。
メモすれば忘れないです。

例文2

昨日買ったのだから、なくなるはずがないんだけど…

意味
(君もわかっていると思うけど)昨日買ったからなくなることはないんだけど(絶対あるんだけど)、見つからない。

ヨーグルトは昨日買ったので、当然冷蔵庫の中にあります。

なくなりません。

例文3

私ができたのだから、君も大丈夫だよ。自信を持って!

意味
(君も知っていると思うけど)私ができたから、君もできると思うよ。自信を持ってがんばって!

緑の男性はN3に合格できました。

「だから君(青の男性)もがんばれば、当然合格できるよ!」と励ましています。

例文4

下手でも笑ったらだめだよ。がんばってるんだから

意味
(君も知っていると思うけど)この人はがんばっているから、下手だとしても笑ってはいけないよ。

みなさんは箸(はし)が使えますか? ^^

この外国の女性は箸を使うのが苦手です。
でも、見てわかるように、がんばって練習しています。

がんばっている人を見て笑うのは、当然だめです。

例文5

苦手なのだから、無理して食べなくていいよ。

意味
(君のことなので、君はわかっていると思うけど)苦手だから、無理をして食べなくても大丈夫だよ。

この人はメロンが苦手です。

苦手なことは、女の人も知っています。

苦手なものは、当然無理して食べなくても大丈夫です ^^

わたしもメロンの甘さが苦手です…

例文6

君は寒がりなんだから、暖かい上着を1枚持って行った方がいいよ。

意味
(君のことなので、君はわかっていると思うけど)君はよく寒くなるから、暖かい上着を1枚持って行った方がいいよ。

※寒がりな=ふつうの人よりよく、寒いと感じること。⇔暑がりな

みなさんは暑がりですか?寒がりですか?

この女性は今度旅行の準備をしています。
寒がりなので、夏でも暖かい上着を1つ持って行ったほうが当然いいです。

例文7

A「山田君、彼女がいると思う?」
B「いるでしょう!あんなにかっこいいんだから。」

意味
(君も知ってると思うけど)山田君はあんなにかっこいいから、絶対彼女がいると思うよ。

山田君はとてもかっこいい人です。

かっこいいなら当然、彼女がいるでしょう。

例文8

家が狭いのだから、こんなにたくさん買わなくていいでしょう。

意味
(君も知ってると思うけど)家が狭いから、こんなにたくさんのものを買わなくていいと思う。

2人の家は狭いので、物をたくさん置くことができません。

だから、当然、こんなにたくさん買う必要はないでしょう。

例文9

明日発表なのだから、準備しておいてね。

意味
(君も知ってると思うけど)明日は発表だから、準備しておいてね。

学校で学生が話し合っています。
話し合ったことを明日、みんなの前で発表する予定です。

ですので、当然、明日までに準備しておいてください。

例文10

そんなに厳しくしなくてもいいでしょう。まだ子供なのだから

意味
(君も知ってると思うけど)この子はまだ子供だから、 そんなに厳しくしなくてもいいと思う。

この子はまだ小さな子供なので、当然、もう少し優しく注意したほうがいいんじゃないかな。

まとめ

Vふつう形/ナAな/イAい/N+のだから

意味:(あなたも知っていると思うけれど)~が事実だから、当然…。

どんなときに使う?
自分も相手も知っていることを言うときに使います。(相手の知らないことに使うと不自然。)

ポイント
話し言葉では「~んだから」になります。